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暑い夏のスーツで着たい"竹"の生地とは?
~CARNET・COOL BAMBOO~

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スーツの生地の素材といえば何をイメージされますでしょうか?
ウール・カシミヤ・モヘアなどの動物由来のものや、コットン・シルク・リネンなどの植物由来のもの、或いは化学繊維などがスーツやジャケットの素材としては代表的かと思います。
衣服には様々な素材が使われることがあり、その素材によって着用する季節やシーンに影響するので、是非それぞれの特性は知っておきたいところです。
そんな中、モダンラグジュアリーテキスタイルとして現代のファッションにおける生地を提案しているCARNET(カルネ)から、2025SSの新コレクションとして"竹(バンブー)"を素材としたスーツ生地が提案されました。
CARNETのBAMBOOコレクションをご紹介すると共に、竹を素材とした生地の特性や魅力をお話して参りますので、ビジネス・プライベートにおけるスーツ・ジャケパンスタイルをお考えの方のご参考にしていただければ幸いです。

COOL BAMBOO

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夏用に特化した竹の繊維100%を原料とし平織りで織られた生地です。
今回のカルネのバンブー生地の特徴として先ずあげられるのが抜群の通気性。
平織りで織られた竹繊維の生地は日本の湿度の高い夏にはぴったりで、スーツとして着用した際にムレずらくサラッとした涼しさを感じることができるかと思います。
また、竹の繊維は元々刺激性が低く、抗菌力も備えているため湿気の中でもドライな質感を保ちつつ柔らかな肌触りを感じることができ、夏向きであると言えるかと思います。
そして吸水性にも長けているので暑い夏でも外でスーツを着てお仕事をされるビジネスマンの方などにも適しているのではないでしょうか。

ではここで今回のバンブーコレクションの中身を見てまいります。

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竹の繊維は糸染めがしやすいため、夏向けということもありご覧いただいたような非常に発色の良いコレクションになっています。
そして竹というイメージからは意外なほどに、滑らかで高級感のある光沢がバンブー生地にはあります。
リネンのようなドライな質感とシルクのような光沢感を併せ持ちつつ、またシワになりずらいというウールのような特性も備えたハイブリッドな生地になっています。
発色の良さが目を引きますが、中にはクラシックな色柄も取り揃えられており、ビジネスシーンでも着れるスーツやジャケットとしてのお仕立てができそうです。

Hand someとしての感想

モダンラグジュアリーテキスタイルとして定評のあるカルネですが、今回のクールバンブーコレクションはその評判通り、まさに現代のビジネス・プライベートで着たいスーツやジャケパンスタイルの提案を感じました。
昨今では化学繊維を取り入れることにより、リーズナブルで洗濯機で丸洗いができるスーツといった機能性が高いものなども多く見受けられます。
それはそれで扱いやすさなどを考えると、特に毎日忙しく働かれるビジネスマンの方やそのご家庭としては日常の中で非常に価値があるのも頷けます。
しかし逆も然りで、そういったスーツやジャケットが普及しているからこそ、値は張ったとしてもそれぞれの季節や用途に合った拘りのスーツやジャケットを着て過ごすことにも価値があるとHand someでは考えています。
ワンランク上のラグジュアリーさ・現代で着たい性能やデザインを併せ持ったCARNET(カルネ)・COOL BAMBOO(クールバンブー)で日本の暑い夏の他と差をつける洗練されたビジネススタイルを是非試してみてください。

暑い夏のスーツで着たい
オーダーメイドサロン Hand some 代表 眞弓葉詩(マユミ ヨウジ)

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