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30代・40代メンズにオススメのジャケパンコーデ
~ジャケット×ジーンズ~
ビジネスカジュアル・オフィスカジュアルで広く普及しているジャケパンスタイル。
30代・40代になるとジャケットコーデは食事やデートなどのプライベートでも取り入れたい場面が増えてくるのではないでしょうか。
そんなプライベートでのジャケパンスタイルの幅が広がる、「ジーンズ(デニム)」を用いたジャケットコーデを今回はご紹介して参りますので30代・40代の方のプライベートメンズファッションのご参考になれば幸いです。
ジーンズ(デニム)とは?
まず"ジーンズ"と"デニム"はほぼファッション用語としては同じ意味を持っていますが、生地そのものをデニムといい、デニム生地を使った製品をジーンズと呼びます。
そしてデニムとは、硬めの風合いとその丈夫さから炭鉱や工場で働くブルーワーカーが着用する作業着に使用されていたものですので、ジーンズは現代でも「カジュアル」を代表する洋服とされています。
ですので格式の高いレストランやゴルフ場、フォーマル度の高い結婚式などのイベント事ではドレスコードとしてジーンズがNGとされている場合も少なくありません。
ビジネス上でのビジネスカジュアル・オフィスカジュアルの服装としてもジーンズは避けた方がベターかもしれません。
そしてジーンズとされるものにはいくつかの特徴があります。
・インディゴ染料で染めた経糸と、染料していない白い緯糸で綾織したもの
・コットン素材を用いたもの
・背面に外付けのポケットが配されたもの
・裾がたたき仕上げのもの
・細部にミシンステッチが配されたもの
・薄茶や金茶の糸を使ったステッチ
などなど。
それらが全て当てはまるものという訳ではありませんが、ファッション性が高くカジュアルな洋服としてこういった特徴があります。
ジャケパンに取り入れやすいジーンズとは?
特にルールはありません。
ただフォーマルウェアであるテーラードジャケットとカジュアルウェアであるジーンズを組み合わせたジャケパンスタイルは言うなればドレスカジュアルというスタイルであるため、全体の色のトーンやシルエットは考慮する必要があるかもしれません。
ポイントとしてはコーディネートの色味は三色程度に収めること、ジーンズに暗めのトーンのものを持ってくること、テーパードしたシルエットのジーンズを選ぶこと、などでジャケパンとしてのスタイリングがまとまるのではないでしょうか。
ジーンズに合わせやすいジャケットとは?
ネイビー・グレー・ブラック・ブラウンのジャケットはジーンズとの色味の相性は良いかと思います。
ジャケパンの合わせ方として明るいトーンと暗いトーンで分けることで全体的にまとまりが生まれます。
ただジーンズは色の淡いものよりも濃いものの方がドレッシーとされているので、かっちりとしたテーラードジャケットに合わせる場合は色の濃いジーンズ(暗いトーンのもの)を選ぶことでドレスカジュアルのバランスが落ち着くかと思います。
そしてジーンズに限らずではありますが、ビジネススーツのジャケットをジャケパンに着回しをするのは避けた方がいいでしょう。
スーツとして仕立てられたものはフォーマル要素が高いものとして上下セットアップで成立するものが多く、光沢感や滑らかさを強く感じるものになっています。
カジュアルな着こなしにはジャケット単体として着用することを想定したスポーティーなものがマッチします。
ジャケット×ジーンズのインナーやシューズは?
先述した通り、フォーマルなジャケットとカジュアルなジーンズというアイテム同士の組み合わせだからこそ、インナーやシューズ・小物などでドレスにもカジュアルにも振り幅のあるコーディネートを表現することができます。
例えばシャツにタイドアップをしてレザーシューズを組合せればドレス感の強いコーディネートになりますし、カットソーにスニーカーを合わせることなどでカジュアル度の高いコーディネートをすることも可能です。
個人的にはバランス感を大切にしたいので、色味は白or黒のどちらかを使い、ドレスとカジュアルが上手く混ぜ合わさった雰囲気作りをするようにしています。
詳細はコーディネート写真でお話しさせていただきます。
Hand some Styleとしてのジャケット×ジーンズコーデ三選
ブラウンジャケット×ライトブルーデニム
暗いトーンのブラウンジャケットに明るいトーンのジーンズを合わせました。
インナーにはカジュアルなニットを合わせ、ライトブルーのジーンズにスニーカーで全体的にカジュアル要素高めに振ったコーディネートになっています。
ただテーラードジャケットのドレス感を考慮し、胸にはリネンコットンのチーフを挿すことでドレカジのバランスを整えてあります。
ちなみに私の場合下半身の体型的に既成の細見のパンツはシルエットが綺麗にならないので少しゆとりのあるジーンズを選んでいます。
またジーンズがかなりハイウエストのものなのでサスペンダーで吊り上げ固定することでなるべくキレイめなシルエットになるよう心がけています。
見た目に極端なハイウエストが苦手な方はその上にニットなどを着ることでウエスト周りを隠すのもありかと思います。
ネイビーブレザー×ダークグレーデニム
ネイビーブレザーにダークグレーのジーンズを合わせました。
こちらのジーンズはヒザ付近から緩やかに広がりのあるバギーシルエットで、裾口が広いためボリューム感のあるスニーカーとの相性がいいです。
インナーには黒のTシャツを合わせ、全体を暗めのトーンで統一しました。
かなりシックなコーディネートのため首元に明るい色のネッカチーフを巻くことでワンポイントの華やかさをいれてあります。
Hand someで仕立てたブレザーのオーダー例に関しましては是非こちらをご覧下さい。
カーキジャケット×ブラックデニム
最後は落ち着いた色味のカーキジャケットとブラックデニムを合わせたジャケパンスタイルです。
インナーに首元の高いウールニットを合わせ、チーフ・ビットローファーでドレス感高めのコーディネートになっています。
ジャケットはコットン素材でカジュアルに仕立てたものを着用しており、ドレカジのバランスを意識しました。
こちらのジーンズも裾口はゆとりのあるサイジングになっており、動きの中でエレガントな雰囲気を出すことができます。
パンツ丈は長い方が視覚的に脚を長く見せることができますが、テーパードしているものですと足元がダボ付き野暮ったくなってしまいますので、膝周りからゆったりしたものを選ぶと裾までのシルエットが綺麗に見えます。
最後に
Hand someではお客様に寄り添った洋服のご提案を心がけております。
ご年齢・お仕事・プライベート・ご趣味・体型など、それぞれの方にマッチしたファッションライフのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。


ビジネス・プライベートファッションなど、お洋服全般におけるご相談を承っております。ご興味、お悩み事ございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご相談のみのご来店も喜んでお受けいたします。